【簡単】マキタの互換バッテリー14.4VとDC18RC充電器の安全性と商品のレビュー

ナナ

こんな人におすすめの記事です。

・マキタの互換バッテリーと互換充電器の信頼性を知りたい人

・バッテリーを長持ちさせる方法が知りたい人

マキタの純正品のバッテリーと充電器は合わせると20,000円と高額です。

しかし互換品のバッテリーと充電器は5,000円程度で購入できます。

その為、マキタの互換バッテリーと互換充電器でも問題なく使用できるか知りたい人もいると思います。

結論から言うと互換バッテリーと互換充電器でも問題なく使用できます。

この記事は、互換バッテリーと互換充電器の使い方とバッテリーを長持ちさせる方法が書かれています。

誰でも簡単に理解できるので是非読んで下さい。

目次

マキタ14.4V互換バッテリーとDC18RC14.4V-18V互換充電器に入っているもの

マキタ14.4V互換バッテリーとDC18RC14.4V-18V互換充電器をアマゾンで注文して入っていたものは上の写真の通り以下の4つです。

  • 14.4V互換バッテリー
  • 14.4V-18V互換充電器
  • 電源プラグ
  • バッテリーの説明書1枚

バッテリーの充電の仕方

バッテリーの充電の仕方は以下の3つです。

  1. 充電機を電源コンセントに差し込む
  2. バッテリーを充電器のガイドに沿って入れる
  3. 充電完了後はバッテリーが1時間ほど冷却に入る

充電器を電源コンセントに差し込む

充電器の電源プラグをコンセントに差し込むと表示ライトが緑色に点滅します。

バッテリーを充電器のガイドに沿って入れる

バッテリーを充電器のガイドに沿ってゆっくり奥まで入れてください。

バッテリーを奥まで入れると表示ライトの左側が赤色に点灯して、充電開始の音楽が5秒ほど流れます。

空のバッテリーが充電が完了するまで25分かかりました。

充電完了後はバッテリーが1時間ほど冷却に入る

充電が完了すると表示ランプの左側が緑に点灯して、5秒ほど充電完了の音楽が流れます。

充電完了後はバッテリーが1時間ほど冷却に入るので、すぐに使用しない場合はそのままにした方が良いです。

バッテリーを抜く時は電源コンセントから充電器のプラグを抜いて下さい。

バッテリーを長持ちさせる方法

純正品も互換品もバッテリーの使用回数が定められていて、その回数を超えると使用できなくなります。

(その回数は公には公表されていません)

そのバッテリーを長持ちさせる方法が、取り扱い説明書に書かれていたので明記します。

  • 工具の力が弱くなってきたと感じたら、使うのをやめて充電してください。
  • 満充電したバッテリーを再充電しないで下さい。
  • 充電は周囲温度10度~40度の範囲で行って下さい。
  • 仕様直後などの熱くなったバッテリーは、充電器に差し込んで冷却し充電する事をおすすめします。
  • 長時間(6カ月以上)ご使用にならない場合は、リチウムイオンバッテリーは、充電してから保管する事をおすすめします。

まとめ

純正品にしろ互換品にしろバッテリーの使い方によって、長期にわたって使えるか変わってきます。

バッテリーを長持ちさせる方法を参考に使用すれば、互換品でも長く使用できおすすめです。

以下の商品が、実際に使用しているマキタ14.4V互換バッテリーとDC18RC14.4V-18V互換充電器です。



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